天気や気圧の変化によって起こる「天気痛」。
耳の奥にある内耳の気圧センサーが気圧の変化を感知する際に過剰に反応し、
それによって自律神経のバランスが乱れて様々な不調を起こすことが原因のようです。
この時期は、偏頭痛+天気痛で悩まされる日々です。
我慢できないときは、鎮痛剤を内服しますが・・・できれば薬にたよらず生活したい。
症状が出る前に、耳をマッサージするようにしています。
両耳を手でつまんで上下や横に引っ張ったり、つまんだまま回したりします。
耳のまわりをもみほぐすことで血行がよくなり、内耳の状態の改善が効果があるので
朝、昼、晩に実施しています。
道具を必要としないので、いつでもどこでもできるのでお勧めです。
そして、
この時期、恒例の梅仕事。
子どもたちが大好きな梅シロップ。
夏が始まる前にもうなくなりそうです💦
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