プールあそびについて

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 プールあそびを健康的に楽しむために

  •  早寝・早起き・朝ごはん
  •  身体の清潔を心がける(ツメは短く切り、長い髪は結ぶ)
  •  朝の健康チェックを正確に
プール時のお願い
皮膚疾患や風邪、その他伝染病のおそれのある場合(水いぼは除く)は、プールには入れません。
健康・衛生面でのチェックとご連絡をお願いします。
プール時のお願い
 
プールの様子
プールの様子
プールの様子
プールの様子
 

 プール時の持ち物

水着(サイズの合ったもの)
水着
スイムキャップ
スイムキャップ
フェイスタオル
フェイスタオル
レジ袋
レジ袋
プールバッグ
プールバッグ
 
名前の記入
  • 持ち物はすべてプールバッグに入れてお持ちください。
  • すべての持ち物には名前をご記入ください。
 

 水いぼとプール

あおぞら保育園では水いぼがあってもプールに入ります
水いぼは正式には「伝染性軟属腫」といい、ウイルスによる良性のいぼです。水いぼは、放っておいても半年から2年ぐらいで自然に治ることがほとんどです。かゆくなることは時々ありますが、ひどく痛くなるようなことはなく、全身に与える影響はまったくありません。アトピーの子どもは、普通の子どもより皮膚のバリアーが弱いせいか、水いぼになりやすいです。
伝染性という言葉が付いているため、非常にうつりやすいと考えがちですが、伝染性という言葉はどちらかというと自分の体の表面であちこちに広がって行くことを指しています。他人にうつることももちろんありますが、ちょっといっしょに遊んだらすぐにうつってしまうほど確率の高いことではありません。
特にプールでは、水の中で皮膚の表面を常に塩素殺菌をしているようなもので、通常の塩素濃度ならばウイルスはすぐに死滅してしまいます。
実際にプールに関連して水いぼがうつるのは、水の中ではなく、肌を直接露出した子どもが一緒にいて接触する更衣室やプールサイドの方だと言われています。そういう意味ではお部屋の中、半そで半ズボンで長い時間いっしょに遊んでいれば、うつる頻度はプールと大差はありません。
以上の理由により、あおぞら保育園ではタオル管理の徹底、大きい水いぼには絆創膏をはる等、うつらないようにするための細心の注意をはかった上で(もちろん移る確率を0にすることはできませんが、その確率はプール外と変わりません)、水いぼであってもプールに入れるようにします。保護者の皆様方にはご理解いただけますようよろしくお願いします。
ただ、水いぼは放っておくとその数が増え、子ども自身が大変つらい思いをする場合があります。ですので、水いぼにかかった際は早めに皮膚科・小児科への受診をお願いします。

参考

学校感染症 第三種 その他の感染症:皮膚の学校感染症とプールに関する
日本臨床皮膚科医会・日本小児皮膚科学会・日本皮膚科学会の統一見解
お子さんとその保護者さん、ならびに保育園・幼稚園・学校の先生方へ

皮膚の学校感染症について

プールに入ってもいいの?

1) 伝染性膿痂疹(とびひ)

かきむしったところの滲出液、水疱内容などで次々にうつります。プールの水ではうつりませんが、触れることで症状を悪化させたり、ほかの人にうつす恐れがありますので、プールや水泳は治るまで禁止して下さい。

2) 伝染性軟属腫(みずいぼ)

プールの水ではうつりませんので、プールに入っても構いません。ただし、タオル、浮輪、ビート板などを介してうつることがありますから、これらを共用することはできるだけ避けて下さい。プールの後はシャワーで肌をきれいに洗いましょう。

3) 頭虱(あたまじらみ)

アタマジラミが感染しても、治療を始めればプールに入って構いません。ただし、タオル、ヘアブラシ、水泳帽などの貸し借りはやめましょう。

4) 疥癬(かいせん)

肌と肌の接触でうつります。ごくまれに衣類、寝床、タオルなどを介してうつることがありますが、プールの水ではうつることはありませんので、治療を始めればプールに入っても構いません。ただし、角化型疥癬の場合は、通常の疥癬と比べ非常に感染力が強いので、外 出自体を控える必要があります。

平成 27 年 5 月

日本臨床皮膚科医会・日本小児皮膚科学会・日本皮膚科学会

日本臨床皮膚科医会ホームページより

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