こんにちは!ぺんぎんぐみのÝ・Nです。
私はあまり携帯を見ないので
主人に
「その携帯さ、携帯なのに、大体不携帯だよね」
といわれてしまう私に起こった、
夏にあった本当のはなしです、、。
(怪談風ですが怪談ではありません(^▽^)/)
家事を終えほっとしたひと時。
(そういえば、携帯、ずっと見てなかったっけ、、)と
ふと携帯を見ると留守電があり、聞いてみると
「○○銀行(大手)です。✖月✖日の何時にお申込み頂いた
カードローン審査が通りましたので
確認のお電話です。またかけなおします。(的な内容でした。)」
は?カードローン審査?
というか、その申し込んだという日時は
仕事真っ最中した。
まさかの詐欺!?
家族に相談すると、携帯に表示されていた番号などネットで
調べ、実在する大阪の支店と判明。
ということで、銀行に電話し確認すると直ぐ、
「あ、申し込まれた方が記入し間違えです。」
とのこと。
そんなことあるの??
と思いつつ、終了。
と、そんなことから
2週間も経たないある日の事、
やはり、仕事後、家事を終え携帯を見ると
留守電あり。
滅多に留守電なんて入っていないので
嫌な予感がしつつも聞いてみると
「誰なの?私の携帯、返して!」ガチャッ、、ぷー、ぷー。
ひえ~~~ッ!!
若い女性の声でした、、。
そして翌日は
「(シクシク鳴き声)誰なのぉ、、
私の携帯かえしてよ~、、。」
若い男性にかわり、
「これ、✖✖の携帯だからさぁ~
返してあげてほしいんだけどぉ。
✖✖困ってるから、よろしく~。」ガチャ、ぷー、ぷー、、、。
もうこの番号、何年も使っているんですが、
困っているのは、私のほうです!!
しかし。
多分、気づいたようで
掛かってこなくなりました。
でも携帯のキャリアを変えると、
困ることが沢山なので
換えません、、。
留守電を聞くのが怖くなった今日この頃です、、。