第4回目のブログです。前回予告させて頂いた通り我が家の次男坊のことを書きたいと思います。次男坊は小学一年生。ツムジ二つの左利きとあって、長男とはまったくの別物。あおぞら保育園のY先生には私そっくりと言われますが性格は⁉️まだ一年生と言うのに「えんぴつけずったの？」など声をかけると「まだ平気！」と答える始末。どうやらまだ使ってない鉛筆があるから大丈夫ということらしいのです。学校公開に行けばちゃんと話を聞いているのか毎回ハラハラドキドキ。必ず何かがないのです。いつもこんな思いをしているのかと心配の母の気持ちはおかまいなしの様子です。算数の100問問題では、解けていたのが14問だけで時間切れ。なぜか…それは問題の印刷が薄くなぞっていたから。ありゃ〜まぁしょうがないかと思う母なのでした。でも、やはり左利きは大変ですね。算数の問題がときながら手で隠れてしまう。いちいち手を上げてみないと見えないのです。それ以来、長男には言葉だけかけて見守るだけでしたが次男にはひと手間かけるようにしています。ひと手間かかる分可愛さもひとしお。大きくなるのが嬉しいやら、さみしいやら。さあ、今日は私が帰るまでに宿題やってくれてるかなぁ。
つきぐみ y.n