昨日、『kapla』のワークショップを
太陽の子保育園とあおぞら保育園合同で行いました!
『kapla』って何かご存知ですか?
積んでいくだけでどんなイメージでも形にできる
フランス産まれの木製ブロックです
保育園にも、『kapla』は、あるのですが
今回は、1万ピースお持ちいただいて、保育士たちが実際に遊んでみました
その様子を、紹介しますね
『kapla』の置き方はたったの3つ
寝かせる
起きる
立つ
この3つの組み合わせで、イメージしたものを作っていきます
今回は、ホールの天井まで建てる‼をやりました
各チームそれぞれ組み立て方が違っていましたよ
だんだん口数が少なくなる先生たち・・・
途中で『キャー』と悲鳴が上がったり・・・
*倒れてました。。。涙
高くなるにつれて、バランスが悪くなり揺れるので
ドキドキしながら組み立てました
全チーム立った時は壮観でしたよ
その後は、建物同士を橋でつなげました
ところどころで汽車やお家がたったり
保育園のシンボルマーク、『太陽』が現れたり
おしゃれな建物ができていたりと
それぞれの想像力が掻き立てられ面白かったですよ!
最後は、『トムのナイアガラ』という作品にチャレンジ
決まった形に組み立てていきます
映像を見せられないのは、残念ですが。。。
端っこの一番下の『kapla』をはじくと
きれいな音を立てて順番に崩れ落ちていくんですよ
保育園でも、想像力を膨らませていろいろと作っていけたらと思います♫